ステンドグラスの武蔵野工房

ステンドグラスとは|ステンドガラス 材料と歴史

ステンドグラスとは沢山の色ガラスのカットされた小片をH型の鉛線でつなぎ合せデザインや絵や模様・図柄(図案)などを組んで表現した物です。
窓用やドア用の鉛線ケイム組みのステンドグラスパネル作品やコパーテープ巻きのランプなどのガラス工芸作品が多く作られています。近年、こうした作りのものとは違う、ステンドグラス風の製品が多く出回っているようですが間違わないでください。

ステンドグラスは、中世ヨーロッパで宗教を教えるために教会の窓にガラスを使って絵を描いたのが始まりと言われています。その後、観賞用に貴族や皇帝の邸宅で利用が始まりました。

日本でも明治以降、ガラス窓を飾る装飾としてステンドグラスは高い人気を誇っています。ステンドガラス 写真

「四季の移ろい」 デザイン制作施工/ステンドグラスの武蔵野工房

ガラス材料は世界各国のガラス工房でつくられたステンドグラス
(ステンドガラス)を使っています。

ステンドグラス(ステンドガラス)に用いられるガラス材料は、アンティークガラス・キャセドラルガラス(透明)・オパールセント等、数千種類にも及ぶ色数、グレードの中から取り付け場所やデザイン(図案)を考慮してガラスを選びます。
デザイン(図案)はもとより色も重要ですが、このガラス選び一つで仕上がりがかなり違ってきますのでステンドグラス作家は皆さん神経を使う所です。 ※武蔵野工房では、隣り合うガラスを考え、入念にガラスをカットする部分を決めます。この工程に作り方の熟練度がでて、ステンドグラスの完成度が決まります。
ステンドグラスの作り方(制作工程)詳細はこちら⇒http://www.musashino-kb.com/staind/


主要な海外取り扱いメーカーは次の通りです。

サンゴバン(仏) ランバーツ(独)
スペクトラム(米 ワシントン州ウッディンビル) ココモ (米 インディアナ州ココモ) 
ウルボロス(米 オレゴン州ポートランド) ヤカゲニー・オセアナ(米 ペンシルバニア州コネルズビル)
シカゴアート(米 ウィスコンシン州セダーグローブ) ブルザイ(米 オレゴン州ポートランド)
ウイスマーク(米 ウエストバージニア州ペイデン) その他多数あり

 

ガラスのテクスチャーについて

ステンドグラスに用いられるガラスは、通常目にする一般のガラスと異なり、わざとアンティーク調に加工しております。
そのため、ガラスに気泡やテクスチャーが入っています。
テクスチャーがヒビや傷に見えることがありますが、これは欠損ではありません。
このような手作り感があるガラスの気泡やテクスチャーが、光の屈折を生み、ステンドグラスが光り輝きます。

例(画像をクリックすると拡大表示されます。)

 

ガラスのクラックテクスチャー   ガラスのテクスチャー   ステンドガラス気泡   ステンドガラス気泡