ステンドグラスの武蔵野工房

知っているようで知らないステンドグラスの常識

ステンドグラスは地震に弱い?

本物のステンドグラスは手作りで、ガラスを30センチ前後ぐらいから小さいものは2センチ位に切り、それを鉛線でつないで行きハンダ付けして製作します。
そのため、パネル全体が小さいガラスの集合体となり、しかも私共は両側からガラスと鉛線の隙間を1ピースごとにパテを入れますので割れづらく出来ています。地震に弱いというのは間違った解釈です。

実は本物のステンドグラスはガラスの集合体!! だから、地震でも大丈夫です。

割れてしまったらステンドグラスどうなる?

もし万が一割れてしまっても、強度も考えてしっかり作られているステンドグラスはパテのおかげ等もあり落下しづらくなっています。万が一割れてしまっても『修復』することが可能です。(ヨーロッパのステンドグラスは、この『修復』の技術で18世紀から現在まで美しさを保っています)近年は鉛線も以前より強度のあるハードの鉛線を主体に真鍮の芯が入っているもの、アルミ製・真鍮製のH鋼、その他真鍮のフラットバーによる補強などを武蔵野工房では状況により使い分、ステンドグラスの強度を考えて作ります。

修復することで、美しさを後世まで保つことが出来ます。また、その工房の技術で、強度が変わります。

ステンドグラスは、窓に後から取り付けられる?

ステンドグラスをガラス窓のかわりに取り付けると思っている人がたくさんいらっしゃいますが、これは間違いです。
日本のステンドグラスの場合は、ガラス窓の内側にステンドグラスを入れて2重窓のように施工します。
こうすることで、強度を増しメンテナンスを容易にします。また、ステンドグラスに汚れもつきづらくなります。

後から窓に取り付けられます。無理だと思って諦めないで是非一度ご相談ください !!

ステンドグラスは、ドアに取り付けられる?

最近増えてきたステンドグラスの楽しみ方がドアステンドです。
いままで、シンプルな木目の板だったドアが、アートに生まれ変わります。
武蔵野工房では、これまで沢山のステンドグラスのドア作品を作っております。ドア用ステンドグラスのページを見て、お好みの作品を見つけてください。

ドアに取り付けられます。ステンドグラスのドアってオシャレで素敵ですよ〜

疑問やご質問をお待ちしております