私は、武蔵野工房さんのHPを制作させていただいている者です。
取材をするうちにその「作品の素晴らしさ」と「作品へのこだわり」や「制作に対する姿勢」に魅せられ
WEBデザイナーとクライアントの関係ではなく、一ファンとしてその良さを知っていただきたいと思いましたので、
武蔵野工房さんにご承諾を得て、紹介させていただくことにしました。

WEBデザイナー :ジョイカム 武泰子     
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■素材に対するこだわり
目的に合わせて世界中から一番いいものを探されます。
「いい素材」というだけでなく、その「使い方」にも独自のこだわりを持っていらっしゃるそうです。
世の中の作品の中には、無駄な部分が残らないように取り寄せた素材は端から使うこともあるようですが、
武蔵野工房さんは、
「『この部分を切り取るのが一番いいものになる』というのが決まれば、迷うことなく一番いい部分を使う。」
ことにこだわっておられます。
「いいものを手に入れてさらにその中のいい部分を吟味して制作する」・・・・・
職人の素材へのこだわりです。

■デザインに対するこだわり
取材して、深く知れば知るほど、ステンドグラス制作を心から愛していらっしゃると感じます。
目的に合わせて丁寧にデザインして世界でたった一つのオリジナルにこだわられています。
どの作品も美しくエレガントな魅力にあふれています。

■制作についてのこだわり
修理の仕事も大切な仕事の一つですが、持ち込まれたステンドグラスの中には、
高いお金を払って購入されたものでもパテを使わずに仕上げられたものやハンダを省略した作品もあるそうです。
そういうものは、時がたつとやがてちょっとした振動で壊れてしまったりガタガタになり、何年も持たないようです。
しっかりと作られたいいものは、愛情を持っていつまでも使っていただける…熱く語られるその思いは
作品の値打ちとなって生きているのだと感じています。
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HP制作にあたり、武蔵野工房さんに取材をしていましたら、「ここまでこだわっていたら、正直、商売にはならないのではないか」と心配になったりしますが、予想通り、時には採算を度外視した制作になってしまうこともあるそうです。
「好きなことで仕事をするってそういうことなのかな…」と、言われた言葉が心に残りました。
確かな技術で丁寧に仕上げる「匠」であると同時に、自分の作品を愛する芸術家なのだと思います。

私は素晴らしい技術とセンスを持ち、誠実に作ってくださる「匠」の武蔵野工房さんを自信もってお勧めします。
長い年月、いつまでも大切にしたいステンドグラスをお求めの方にぜひ!