ステンドグラスの武蔵野工房

ステンドグラス 自然の最近のブログ記事

ステンドグラス オーダー作品 Vol.5

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①組み完了ペースト 写真

さて、先日の続きでハンダ付けの為のペースト塗布です(パネルは縦型パネルに移行しました ♪)
ペーストはタップリ塗っておきます。

①ハンダ作業 写真

upwardright ハンダ付けです。鉛線の間に紙やペインティングナイフを挿し込んでいるのは、ハンダが鉛線の下に流れ込むのを防ぐ為です。
ペースト塗布からハンダ付け作業に移行しているのに、ゴム手袋のまま作業していますねぇ~ bearing
(火傷の危険があるから、良い子は真似しないでね coldsweats01 )

ステンドグラスは、H型鉛線の溝にガラスを挿し込み、組み上げて行きますがH型の溝巾は5㎜位でガラスの厚みは平均3㎜位(2~4㎜バラつきがあります)
ですからハンダ付け終わりパネルを立ち上げて揺らすと、カタカタとガラスが揺れます。
(クリアランスがあのです)その揺れを止める為に「パテ」を詰めて行きます。

パテは鉛線とガラスの緩衝材にもなっていますが、万が一ガラスが割れても、このパテが入っているお陰でガラスの落下を防ぐ事が出来ているのです。パテがシッカリ入ってると言う事は安全性からも
大変重要です。

このパテが入っていないパネルも海外から沢山輸入されています。
購入の際は気を付けて下さいねsign01

ステンドグラスパテ詰め 写真

upwardright ハンダ付け終了後、ペーストの油分を綺麗に拭取り、飛び散ったハンダの粒等を丁寧に取り除き
     パテ詰め作業です。
  それぞれの工房でパテ詰めのやり方も違いますが、私共では指でしっかり入れてい来ます。
  その為パテ作業が続くと指先に肉刺が出来てしまう事もあるのです、
    爪は真っ黒になっちゃうし  shock

でも、指先でしっかり入れて行きますよ~sign03


ステンドグラス制作スタッフ 募集中!!

制作経験者の方を募集しています。お電話お待ちしております ♪

ステンドグラスの武蔵野工房
〒343-0105 埼玉県北葛飾郡松伏町田島231 TEL&FAX:048-992-2852

ステンドグラス オーダー作品 Vol.4

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久しぶりの更新で、すみません coldsweats01

前回は円の部分カットが終了したので、その下に続くパネルのガラスカットをして行きます!

ガラスカット完了 写真
 

縦②③④カット完了 写真

全てのパネルのガラスカットが完了しました。

最上部の円、深い青の宇宙から徐々に階下に向かって光が降り注いで行く様な
色使いです。

ガラスカット、ガラス削りが終わると、次はいよいよ鉛線組み作業です sign03

ステンドグラス鉛線組み 写真

外枠の太い鉛線は12㎜巾の鉛を使用しています。外枠の鉛を固定して、その線に沿った所から
中心へと組み上げて行きます。

鉛線組みの時、私は何時も薄手の生ゴムの手袋して組んでいます。
やはり鉛なので、あまり直接手に触れるのは避けたいと思い、10何年位前からは手袋をして作業しています。
なにせ、毎日ですからね・・・bearing

ただゴム手の難点は、余りにも細かいピースの時には使用できないのと、着脱が面倒だと言うことです。すぐ破けるし・・・

そして円のパネルの組み上がりです scissors  (寸法チェック忘れずに!!)

鉛線ケイム組み完了ペースト塗布 写真
組み上がったパネルの鉛線と鉛線の交点に、ハンダ付けをしていくので、ハンダが付き易くなる様に
「ペースト」と言う物を塗って行きます。(鉛線の酸化を取る為)

そしてハンダ付けです。今日はここまでで (^ ^)/~~~

 

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ステンドグラス 鳥 花 自然

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ステンドグラス 鳥 花 自然  ステンドグラスの武蔵野工房HP H1,120×W400  の写真は当工房のデザインシリーズ そよ風と鳥(MK27)のサイズ変更タイプです。 デザインシリーズとは、あらかじめ既定サイズでデザインを用意してある中から、 お客様のお好みでデザインを選んで頂き制作する為、デザイン・拡大・型紙制作が省け よりお買い求めやすくなっています。 デザインシリーズ1 ただデザインは気に入ってもサイズが合わないと言う場合が 良くあります。上の写真は既定サイズH1,200×W300の物をH1,120×W400のサイズに 合わせ、デザインし直し制作した物です。 この様にサイズ変更や色変更等も承っております。 多少の費用は掛かりますが、新たにデザインをご提案する特注制作よりは 安価でご提案できます。  宜しくご検討下さい。     

ステンドグラス制作中

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山荘武蔵野工房

今回はステンドグラスの制作工程の中での最終段階 パテ詰めの事をお話します。

ステンドパネルを鉛線で組み上げ、半田付けが終わるといよいよ最終段階ですscissors

半田付けの汚れを拭き取ったらパテを鉛線とガラスの間の隙間に詰めて

ガラスがガタつかない様にします。1ピースずつ、表面・裏面と両面に詰めていくので

ステンドグラスはパネルのピース数が多ければ多い程、

手間が掛かる為 価格が高くなってしまうのです。

ちなみに近頃通販等で販売されているステンドパネルの中には

パテが入っていないパネルもある ので、気を付けて下さいねぇwink

パテが終わると両面をきれいに掃除して、パティーナ処理をします。

これで鉛線を黒く染めます。パティーナ処理はまた後日お話しますねclover

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