ステンドグラスの武蔵野工房

ステンドグラス オーダー作品 Vol.6

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鉛線ブラック染め 写真

パテが入れ終わったら、ガラスや鉛線の表面に付いているパテを綺麗に拭取り、良く磨きます。
(ウエスで乾拭き、鉛線が光るまで拭きます。)この拭取り作業をシッカリやっておかないと、
次の作業のブラックパティーナが綺麗に染まりません。

何事もその段階、その段階の仕事をシッカリやっておかないと、
完璧な仕上がりには成らないものですね scissors

ブラックパティーナはスポンジに薬品を浸け、鉛線とハンダの表面に塗布して行きます。
(素手は厳禁!ゴム手袋を着用して下さぁ~いsign03  良い子は真似しないでね happy02 )

この時ガラスの表面にあまり薬品が付かない様に気を付けて下さい。
薬品によりガラスの表面が焼けてしまうガラスもあります。
ですから、薬品を塗布しながらもう片方の手には濡れ雑巾!!

薬品を塗っては拭取り、塗っては拭取り、と言う感じで染めて行きます。

ステンドグラスのパテ掃除 写真

ブラック染めが終わったら、全体を水拭きし、乾拭き、最後に石膏の粉を少し表面に撒きタワシで
表面をブラシ掛けしていきます。
(石膏の粉を撒いてブラシ掛けすると鉛線に艶が出て来るのです。shine

この様にテーブルの上において置くと、2・3日後に裏面の鉛線から余分なパテがはみ出して来ます。
このはみ出したパテを竹串等で切り取り、そしてまたタワシのブラシ掛け  ゴシゴシ・ゴシゴシ (汗)

この作業を表裏、納品までに3・4回繰り返します。
何度も何度も作品に触れることで、作品自体も輝いて来ます。まさに… 手塩に掛けるsign01

パテが固まるまでしばらく寝かせます scissors

 

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