ステンドグラスの武蔵野工房

2012年10月アーカイブ

ステンドグラス オーダー作品 Vol.6

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鉛線ブラック染め 写真

パテが入れ終わったら、ガラスや鉛線の表面に付いているパテを綺麗に拭取り、良く磨きます。
(ウエスで乾拭き、鉛線が光るまで拭きます。)この拭取り作業をシッカリやっておかないと、
次の作業のブラックパティーナが綺麗に染まりません。

何事もその段階、その段階の仕事をシッカリやっておかないと、
完璧な仕上がりには成らないものですね scissors

ブラックパティーナはスポンジに薬品を浸け、鉛線とハンダの表面に塗布して行きます。
(素手は厳禁!ゴム手袋を着用して下さぁ~いsign03  良い子は真似しないでね happy02 )

この時ガラスの表面にあまり薬品が付かない様に気を付けて下さい。
薬品によりガラスの表面が焼けてしまうガラスもあります。
ですから、薬品を塗布しながらもう片方の手には濡れ雑巾!!

薬品を塗っては拭取り、塗っては拭取り、と言う感じで染めて行きます。

ステンドグラスのパテ掃除 写真

ブラック染めが終わったら、全体を水拭きし、乾拭き、最後に石膏の粉を少し表面に撒きタワシで
表面をブラシ掛けしていきます。
(石膏の粉を撒いてブラシ掛けすると鉛線に艶が出て来るのです。shine

この様にテーブルの上において置くと、2・3日後に裏面の鉛線から余分なパテがはみ出して来ます。
このはみ出したパテを竹串等で切り取り、そしてまたタワシのブラシ掛け  ゴシゴシ・ゴシゴシ (汗)

この作業を表裏、納品までに3・4回繰り返します。
何度も何度も作品に触れることで、作品自体も輝いて来ます。まさに… 手塩に掛けるsign01

パテが固まるまでしばらく寝かせます scissors

 

ステンドグラス制作スタッフ 募集中!!

制作経験者の方を募集しています。お電話お待ちしております ♪

ステンドグラスの武蔵野工房
[ 〒343-0105 埼玉県北葛飾郡松伏町田島231 TEL&FAX:048-992-2852 ]

ステンドグラス オーダー作品 Vol.5

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①組み完了ペースト 写真

さて、先日の続きでハンダ付けの為のペースト塗布です(パネルは縦型パネルに移行しました ♪)
ペーストはタップリ塗っておきます。

①ハンダ作業 写真

upwardright ハンダ付けです。鉛線の間に紙やペインティングナイフを挿し込んでいるのは、ハンダが鉛線の下に流れ込むのを防ぐ為です。
ペースト塗布からハンダ付け作業に移行しているのに、ゴム手袋のまま作業していますねぇ~ bearing
(火傷の危険があるから、良い子は真似しないでね coldsweats01 )

ステンドグラスは、H型鉛線の溝にガラスを挿し込み、組み上げて行きますがH型の溝巾は5㎜位でガラスの厚みは平均3㎜位(2~4㎜バラつきがあります)
ですからハンダ付け終わりパネルを立ち上げて揺らすと、カタカタとガラスが揺れます。
(クリアランスがあのです)その揺れを止める為に「パテ」を詰めて行きます。

パテは鉛線とガラスの緩衝材にもなっていますが、万が一ガラスが割れても、このパテが入っているお陰でガラスの落下を防ぐ事が出来ているのです。パテがシッカリ入ってると言う事は安全性からも
大変重要です。

このパテが入っていないパネルも海外から沢山輸入されています。
購入の際は気を付けて下さいねsign01

ステンドグラスパテ詰め 写真

upwardright ハンダ付け終了後、ペーストの油分を綺麗に拭取り、飛び散ったハンダの粒等を丁寧に取り除き
     パテ詰め作業です。
  それぞれの工房でパテ詰めのやり方も違いますが、私共では指でしっかり入れてい来ます。
  その為パテ作業が続くと指先に肉刺が出来てしまう事もあるのです、
    爪は真っ黒になっちゃうし  shock

でも、指先でしっかり入れて行きますよ~sign03


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ステンドグラス オーダー作品 Vol.4

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久しぶりの更新で、すみません coldsweats01

前回は円の部分カットが終了したので、その下に続くパネルのガラスカットをして行きます!

ガラスカット完了 写真
 

縦②③④カット完了 写真

全てのパネルのガラスカットが完了しました。

最上部の円、深い青の宇宙から徐々に階下に向かって光が降り注いで行く様な
色使いです。

ガラスカット、ガラス削りが終わると、次はいよいよ鉛線組み作業です sign03

ステンドグラス鉛線組み 写真

外枠の太い鉛線は12㎜巾の鉛を使用しています。外枠の鉛を固定して、その線に沿った所から
中心へと組み上げて行きます。

鉛線組みの時、私は何時も薄手の生ゴムの手袋して組んでいます。
やはり鉛なので、あまり直接手に触れるのは避けたいと思い、10何年位前からは手袋をして作業しています。
なにせ、毎日ですからね・・・bearing

ただゴム手の難点は、余りにも細かいピースの時には使用できないのと、着脱が面倒だと言うことです。すぐ破けるし・・・

そして円のパネルの組み上がりです scissors  (寸法チェック忘れずに!!)

鉛線ケイム組み完了ペースト塗布 写真
組み上がったパネルの鉛線と鉛線の交点に、ハンダ付けをしていくので、ハンダが付き易くなる様に
「ペースト」と言う物を塗って行きます。(鉛線の酸化を取る為)

そしてハンダ付けです。今日はここまでで (^ ^)/~~~

 

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何時もご訪問して頂いている皆様!
ここの所全く更新出来ておらず、誠に申し訳ありません m(_ _)m

余りにも仕事が立て込み過ぎて、PCに向かってのブログ更新ができませ~ん weep

そこで、ステンド制作経験者の方を募集しております。
是非、腕に自信のある方のご連絡をお待ちしています。

委細面談!  宜しくお願い致します sun

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