ステンドグラスの武蔵野工房

2012年4月アーカイブ

フランクロイドライト調 ステンドグラス デザイン

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フランクロイドライト調 ステンドグラス デザイン 写真0
東京都文京区 住宅室内 間仕切りステンドグラス H 1100 × w 941 ( 2011.12 制作 ) 
↑玄関側から camera 撮影
 

住宅の玄関ホールとリビングとの間の壁に1M角の明り取りの窓があるお住まいでした。
玄関へリビングの明かりを差し込む為の窓ですが、今までは素ガラスで、リビング内が
丸見えになるのが気がかりで、ステンドグラスを入れたらどうだろうと、お考えになったそうです。

リビングは窓が大きく、天窓もあるので大変明るいお部屋ですが、玄関ホールは外光が入らない
ので、この窓が無いと昼間も暗くなってしまいます。

玄関に明かりを取り込みたいが、リビング内が丸見えにならない様にと
ガラス選びに神経を使いました。

通常は暗い側の玄関からステンドグラスを見ると大変美しいのですが
居る時間が多いのは、やはりリビング側なので、リビングから見ても
ステンドグラスを入れた良さを感じて頂かなければなりません。

光の強さとガラスの透過する色合いを考慮して、ガラス選定していきます。

室内は色を抑えた、シックな色調でコーディネイトされていて、使用ガラスの色は
かなり限られてしまう中、微妙な色の濃淡で仕上げました。

フランクロイドライト調 ステンドグラス 写真1

↑ この写真はアトリエで夕方の光で撮影 camera した写真です。
取り付け終わった時、お客様から

「想像以上の仕上がりです!!

と、うれしいお言葉を頂きました。ありがとうございました。

ステンドグラスの武蔵野工房
[ 〒343-0105 埼玉県北葛飾郡松伏町田島231 TEL&FAX:048-992-2852 ]
 

ステンドグラス デザイン 海 ヨット | LEDライトパネル Vol 3

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「ステンドグラス デザイン 海・ヨット」のステンドグラスの作り方(製作工程)の続きです。

ヨット ブラックパティーナ 写真1

全面ハンダ付け完了後はペーストを拭取り、ブラックパティーナ掛けです。

鉛組みのステンドグラスは、鉛線と鉛線の交点だけをハンダ付けするポイントハンダ 付けですが、
コパーテープ巻きでのハンダ付けは、コパーテープの部分は全面ハンダする、全面ハンダ です。

ブラックパティーナをハンダ付けした部分に塗布し、半田の銀色を落ち着いた色のブラックに
染め上げます。

ステンドグラス ブラックパティーナ 写真2

ブラックに変色したら、すぐに綺麗な水で薬品を薄め、拭取ります。
薬品残りの無い様、何度か雑巾を洗いながら綺麗に拭取ります。 scissors

その後は綺麗なウエスで乾拭きし、艶出しします。

ステンドグラス デザイン 海 ヨット 写真

完成しライトパネルに入れてみました。良~く見ると白の背景部分に光の粒が見えますよね bearing
その粒が気になるので、特殊フィルムを敷いてみました。

ステンドグラス デザイン 海 ヨット 完成写真

如何でしょうか!?LEDライトパネルのお蔭で
室内の壁でも手軽にステンドグラスを楽しむことが出来る様になりました。 lovely

「ステンドグラス デザイン 海・ヨット」の出来映えは如何でしょうか。
この様に窓だけでなく、壁掛けや、窓辺に置いたり等・・・いろいろな楽しみ方が出来ますよ。
是非ご相談下さい。

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