ステンドグラスの武蔵野工房

2009年11月アーカイブ

子犬も大きくなりました!!

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ポメダックスのティムです  武蔵野工房

我が家にポメダックスのティムが来てからもうすぐ6ヶ月になろうとしています。
来たばかりの頃はまだ3㎏弱でしたが、今や4.1kg 
Bigになって来ました。ワクチン・狂犬病予防注射・登録も済み、
すっかり我が家の子になりました。
実家のお母さん・お父さん安心してくださいね

今では、お座り・お手・お替り・伏せも出きるようになり、トイレも99.9%バッチリです

大胆寝姿

毎朝家族と一緒に工房まで出勤します。
(ステンドグラス工房なのでガラスで怪我などしない様には気を付けていますよ)
工房の裏は一面の田んぼで、
稲刈りの終わった今は貸切状態のドックランです。  
工房の隣も広い草むらで、今はバッタやイナゴがティムの遊び友達です。
(たまにティムの口から足がでていますが・・・)

お昼休みや3時の休憩の時は思いっきり走り回っています
家に帰って来るとご覧の様に大股広げてグーグーです

ティムが来てくれた事で我が家も明るい毎日になりました 
挟まってまぁ〜す ありがとう ティム 


ランプシェードの作り方 4

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ブラックパティーナ染め 武蔵野工房

半田が綺麗に仕上がりましたら、中性洗剤でペーストの油分などを洗い流し、布で水分・汚れを拭き取ります。ハンダ部分を布で拭くと黒い汚れが付いて来ます。その汚れが付かなくなる位まで綺麗に拭き取ります。この時拭き取りを十分にしないとその後のブラックパティーナ染が綺麗に掛かりませんので、根気良く拭き取り作業を丁寧にしていきます。

パティーナ染めもメーカーによって仕上がりの色合いが違います、またブラックパティーナ・アンティークパティーナなど種類も色々あるので仕上がりのイメージに合ったパティーナを選びます。

今回はブラックパティーナを使用しました。薬品を使用する分だけ小鉢などに入れ、スポンジに染み込ませ、ハンダ部分に塗って行きます。この時染めた色合いが均一になる様のスースーと何度か塗り付けます。薬品を塗り付けると、徐々に半田の色が黒くなってきます。
ムラ無く染め上がったら、また中性洗剤で綺麗に薬品を洗い流します。
薬品の洗い流しが不十分だと仕上がった後、時間が経つにつれ白化現象を起こし、ハンダ部分から白い錆が出て来ます。

ステンドグラスはどの工程作業も丁寧に、根気良く仕上ていくのが鉄則です。
またそうして仕上がった作品には手を掛けた分だけの
オーラのような輝きを放っているように感じます。

明日を見つめて  仕事場の外を飽きずに見つめています。
何か面白いこと無いかなぁ〜  



ランプシェードの作り方 3

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ペースト塗り  武蔵野工房

最初のハンダ付けは仮止めの為のハンダ付けです。ハンダを付ける部分にペーストを塗り(カッパーテープの酸化を取る為)ハンダ付けしていきます。
ペーストやフラックスという酸化を取る為の薬品を塗ってからでないと、ハンダは上手く付きません。
ハンダにも色々と種類があり、私は錫の含量が63%の共晶ハンダを使用しています。
型に沿ってハンダ付けして行き綺麗な曲線に仕上がるようしていきます。

ハンダ仕上げ 全ピース仮止めしたら、仕上半田をかけていきます。
ガラスピースを型紙通りきっちりカットして置かないとハンダ付けの時にガラスとガラスの間に隙間が出来、ハンダを盛るのに苦労しますし、半田を沢山使わなければならなくなります。
ステンドグラスの基本はパネルもランプシェードも
「ガラスを型紙通りきっちりカットする」に尽きますね〜  ではまた  続きは次回に・・・
 

インフルエンザにご用心 みなさ〜ん
インフルエンザが大変流行っています。手洗い・うがいしっかり予防して下さいね〜
ワタシはマスクで予防です



ランプシェードの作り方 2

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テープ巻き  武蔵野工房

ガラスカットの後ルーターでガラスの形を整え、カッパテープ巻きをしている所です。
私は作業性の良さからエコド社のカッパーテープを使用しています。
アンティークガラス材料を使用しているので、ブラックバックと言う
糊面が黒くなっているカッパーテープです。

テープ巻きは根気と忍耐、それに尽きます。288ピースをひたすら丁寧に巻いていきます。
テープの見え方が表面と裏面で同じ巾になる様、そして皺や浮き上がりが無い様にしっかり
ヘラなどで擦り圧着します。  地味な作業です

テープ巻きが終わるとハンダ付けです。型にガラスピースを待ち針で仮留めし
ハンダ付けをして行きます。

ハンダ付けをする面が常に水平になる様型の傾きを調整していきます。

では又続きは次回に・・・
お散歩  のどかな昼下がり
まだあまり知らない道の散歩は怖いようです  



ランプシェードの作り方

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ランプシェード  武蔵野工房

乳白色のガラスだけで制作したランプシェードです。
ランプベースは大分以前の物でシェード取替えは今回で3回目だそうです。
立派な大理石のランプベースに負けないよう、サンゴバンのストリーキーガラスを使用しました。

今回はランプシェードの作り方を何回かに分けてお話しようと思います。

先ずは、ランプベースに合わせシェードの大きさ(直径と高さ)を決め、原寸デザインを描きます。
そして分割に合わせ、ガラスピースをカットしていきます。
ガラスカット  基本が18分割の8段ですが、途中から1分割を3ピースや2ピース仕上げに増やして行き、綺麗な曲線になるようにしたので、合計288ピース仕立てになりました。

次回はテープ巻きからお話します。

にくきゅう 遊び疲れてお昼寝中・・・
肉球も大きくなりました。



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